中の人は社会福祉士ですが、
今までそれを全面に出して、記事を書いた事はないはずです。
☟☟
か、書いてますね
はい、皆さまも定期的に、記事整理は行いましょう。
というわけで、本日はタイトルの通り、若者が一生懸命浅い経験の中で培ったテクニックをお伝えしようと思います。

年齢の壁を取り除く方法
タイムマシン
ビシッ👋
失礼しました。
年齢の壁というのは、少なからず、コミュニケーションに弊害をもたらします。
例えば、
⓵ジェネレーションギャップ(かなり強め)
るーるー♩
おばあちゃん、何聞いてるの
おや、知らないのかい
はい、こうなってしまっては、会話は続きません。
この時に出来ることは..
古き良きあの頃の歌など、
昔の事を若い人が吸収してみる。
これに尽きます。
おばあちゃんも吸収したら?
もしかすると、こういう風に思う方も、一定数いらっしゃるかと思います。
それも大きく間違ってはないと思います..
ただ、若い人に比べると、
高齢者は新しいことを吸収するのが、苦手なように見受けられます。
なので、円滑なコミュニケーションを図るためには、おじいちゃんorおばあちゃんファーストを目指しましょう。
⓶低い声で話す
え゙え゙、おはようございます
大丈夫
いや、天ちゃんに話しかけてない
ん💢
“高齢になると耳が遠くなる“
というお話は、皆さま聞いたことがお有りかと思います。
身体の衰えなので、誰しもが訪れることです。
こちら実際に、耳鼻咽喉科の病院から発信されている同内容のリンクを貼らせていただきました。
やはり、歳を重ねると、高音が聞き取りづらくなるんですね..
中の人は、高齢の方とお話をする際、なるべく声色は低くなるように意識をしています。
わたしは男性ですので、元々声は低いため、優しめの低い声を意識して出すようにしています。
稀に電話で、高齢の方と話す時は、受話器の口の部分を右手で覆います。
こうすると、声が少し受話器の口の部分と、覆った手の間で反響するため、相手方に声が伝わりやすい傾向があります。
その土地の方言を勉強して、入り混ぜるのも、1つの会話の工夫ですかね(´-`).。oO
その人の若い時を想像して..
あなたも
わたしも
どこかのだれかも
必ず若い時があります。
それが現在進行形の人もいれば、
過去形の人もいます。
わたしは25歳なので、まだ若い部類に入るのかなと思っています。
最近は仕事関係で、自分より若い人も社会で活躍をしている姿を良く見るようになりました。
全ての人100%に当てはまる訳ではないと思いますが、かなり高い割合で、高齢者の方々は、
若い時の話題に触れると話が弾む傾向がある気がします。
なぜかは分かりませんが、目の前に20代の若者がいるからか、
その時の思い出がよく蘇るからでしょうか。
勿論、初対面の方にむやみにつけ込み過ぎるのはよくありません。
プライバシーの問題もありますから。
例えば、
•自分から話してきた
•お話が好き
•関係性が出来てきている
これらに当てはまる場合、
昔その人の好きだった趣味
勤めをされていた方であれば仕事のこと
などなど、敬意を持ちながら話をしていくと良い関係性が築けることでしょう。
併わせて自己開示も積極的にしていく相手から信頼されやすいと思います。
ここで一つ、最近高齢者の方と接した中で、中の人が笑いを取った体験談をご紹介します。
◯◯さん、僕の祖母と同じ名前ですね
あら、そうなのぅ
なんだか、お顔も似ているような気がしてきました
歳取ればねぇ、みんな似てくるのよぅ
あれ、おかしいですね、僕25ですが、祖父にそっくりと言われます
あら
まぁ、何気ない会話ですが、攻め過ぎず、上手く孫感を出していくと、上手くコミュニケーションが取れるかもしれません。
まとめ
まとめは特にありませんっ!!!
おわった
まとめ書くの苦手なんですね
なぜ、この欄を設けた..
目次の見た目を整えるためデス
大変申し訳ございませんでした
天ちゃんありがとう
びしっ☃️
はい、大変失礼しました。
若干、コメディ的発想も加えている当ブログですので、どうぞお許しください。
来週こそは、週末企画。
やります。
それでは🙇♂️
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