新ジャンルです。わたし中の人は医療従事者ではありませんので、医療的な内容ではありません。
では、何か?
“わたしの楽観的思考をあなたにプレゼントする”
という至ってシンプルな内容です。
若造のお前に何ができるんじゃ
という声もあることは、十分に承知しています。続く..
エピソード1
わたしは10歳くらいの頃に、不安により心療内科デビューをしてから、現在に至るまで精神科や心療内科をいくつも渡り歩いてきました。
詳しい病名は伏せますが、現在も不安により、精神科に通院しています。でも、それをマイナスにもプラスにも思っていません。
どう思っているか?
プラスでもマイナスでもなくフラットに思っています。
なぜか?
確かにマイナス面が無いと言ったら嘘になります。例を出すと、不安やばすぎて仕事いけない時がある。とかです。
でも、プラス面もあります。同じく例を出すと、人より小さい事に気づけます。これは、少し自信があります。あれこれ気になる性格のため、細かい事によく気づくのです。
と言った感じで、”物事良いこともあれば良くないこともある“と言った感じで、フラットに捉えています。
実際医者ではどういう治療を受けているんだ
投薬治療のみです
はい、あまり医療的文言は書きたくありませんが(YMYLコワイ)、実際に病院で受けている治療はお薬をもらう。のみです。
自分でいうのもあれですが、中の人は超真面目です。
お薬は当然、決められた容量と時間をきちんと守って服薬しています。
おれは血圧が高くて、薬飲んでいるが、決められた用量と時間をしっかり守って飲んでいれば基本問題ないぞ
これが、心の病の難しいところでして、薬を決められた時間と用量守っていても、上司の血圧のような体の病より、心の病は当事者主観としては、突然体調が崩れる確率が高い気がします。
本当、日常のふとした瞬間に体調が崩れます。
お医者様から言われたとおり、薬を飲んでいても強烈な不安に襲われる時はどうしてもあります。
その時どうするか。答えは一つ。
”自分の楽観的思考を駆使して乗り切る”
正直、これしかありません。

エピソード2
あなたはどんな時に辛くなりますか?
わたしには、あなたの辛さは分かりません。
でも、それは自分が本当に辛かったときに「”気持ちわかるよ”」と言われることが、とても辛かったから、あえてそう言います。
わたしは本当に辛かった時、行動に異常が出ていました。ここには書けない内容もたくさんあります。参考までに書ける内容をあなた様に伝えるとすれば↓
”不安が酷い時に使用していたタブレットは全部自治体のルールに沿って捨てた”
理由はこんな感じ↓
Aさんにしか教えてないことを知らない間にBさんに送ってしまっている気がして、不安で不安でしょうがなく、最初は何度も何度も画面を見直していただけでしたが、次第に見直しに歯止めが効かなくなり、パニックに陥ってタブレットを自治体のルールに沿って捨てました
正直、これはまだましな事例です
話を戻しますが、例えば、中の人がタブレットをゴミ袋に1個、2個と入れていたらきっと
あかん!持ったいない!
中くん?どうしたの…
となり、
2人には変な人と映ることも考えられるでしょう。仮に上の事例を事細かく、丁寧に説明しても、
それは大変やな
大丈夫??
と言ってくれるかもしれませんが、2人は当事者ではありません。”心配や共感”はしてくれると思います。
しかし、
本当に不安で不安でタブレットのことしか考えられなくなっている中の人の辛さを2人とも自分の感覚では感じていません。
感じていたとしたら超能力者か何かです
では、なぜ友達への誤メッセージが怖くなり、タブレットをゴミ袋に入れてしまうような精神状態だった中の人がこうして、”PCを捨てずにブロガーとして“公共通信手段を使い、webで活動できているのか。
答えは
“自分の楽観的思考を駆使して乗り切る”
を”長い長い時間”と”自分にあった適切な治療”を
組み合わせて自分で楽観的思考をしっかり実践できるようになったからです。
分かりやすくいうと、
『人間失敗するものだから仕方ない』
『100%完璧に出来る人はいない』
などなど、書いたらキリがないですが、無条件で自分は大丈夫と思える様になることを目指すんです。
リーンスタートアップという言葉がありますが(気になる方はGoogle先生で検索してみてください)
”失敗をしてしまったら
修正をして
前に進めば良いのです”
それらが自分の思考に馴染んでいった時、辛いなと感じているあなたの気持ちが少し和らぐかもしれません。

まとめ
これはあくまで中の人の実体験による”思考的アドバイス”です。”医療的な事は含みません”ので悪しからずお願いします。また、”タブレット”はちゃんと自治体のルールを守って捨てましたこちらも分かってもらいたいです。
と言った感じで、このような内容の記事は書いているだけで徐々に不安で自分がしんどくなってきます。
なぜ、それなのに文章として書くのか?
それは、”辛いと感じているあなたの参考に少しでもなりたいから”です。
綺麗事に聞こえてしまうかもしれません。でも、10歳頃から不安と10年以上闘いつづけて、今も闘っているノウハウを誰かの参考になるんじゃないかなと思い、簡単にまとめさせていただきました。
あなた様の辛さが少しでも和らぎますように、ささやかながらお祈りしています

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