こんばんは。中の人です。先日は色々とお騒がせしました。大丈夫です。優しいお言葉を下さった方々には頭があがりません。わたしが間違って有名になったら鶴の恩返しinおすすめ紹介処をします。よろしくです。
※これは中の人の実体験による事実を辿った記憶の回想です。医療的アドバイスではありませんので、悪しからずお願いします。
昨日「パタン」した件は
んーと、こればかりはしょうがない
そうだね♡大丈夫?
..
後でイグルーの中で待ってるから
あの、それは社会の先生しか知らないんじゃ..
ごぉぉぉぉ⛄

前書き
どうやら心理学者エリクソンの漸成的発達理論によると..
うっ。この流れは..
ぐ◯..
ま、まて!今はメンタル状態がウルトラマンで言うと、『ぴこんぴこん🔲🔳』状態なんだ!ここで女の涙はっっ
“ぐずぐず”してないで、ブログ書け
..
青年期3(大学時代)
はい。Eラン大学時代の話ですね。ここでは、本当に色んな事を学びました。濃い4年間でした。
⓵大学1年生
大学1年生の6月くらいまでは、☟前回の高校卒業時からの、強迫観念的な不安症状が続いていました。
実は高校時代に処方されていた不安のお薬は県外の大学に進学するということで、リスクが高いと思われたのか継続して処方されていました。
しかし、まだ18,19の青年。よくないプライドが邪魔をして、処方されていた薬は飲むのを勝手に辞めました。かつ、紹介状を出されていた大学のある県の病院には、1回も行きませんでした。
もし、同じ状況下の方がこのブログを読んでくださっていたら、1つ警告をさせていただきたいです。
医者の言う事は守りましょう。
わたしの場合、通院と服薬を勝手に断ち切ったところ、奇跡的に症状が自然と和らぎました。
が、
大学4年生で見事ぶり返しますので、このままお読みいただけると、お分かりになるかと思います。
⓶大学2年生〜大学4年生前期まで
なぜ、まとめたかというと、対して目立った症状が無かったからです。
いや、あったと言えばあります。多分健常な状態の人とは少し違う状態ながらも、程度の度合いが小さかったで気になりませんでした。
•ゼミで発表する時、めっちゃ汗かく(暑くないのに)
•SNSの自分の発信を何度も見直す
•健康診断の採血時、”倒れたらどうしよう”の不安にとらわれて、座って採血できなかった
くらいです。
なんで、頑張れたんでしょうか。家族と離れて頼れる人がいないというのも、一時的に強くなった要因だと思いますが、
何より、
アルバイト先の影響が大きかったです。
わたしこの時期、社会福祉を学んでいた影響もあってか、困窮家庭を支援するNPOで子どもたちの居場所作りをするアルバイトをしていました。
過去の事とは言っても、当時の子どものプライバシーがありますので、深くは書けませんが、
未来ある子どもたちが家庭環境の事で、悩んでいる姿をみると、自然と自分の不安事は気にならなくなっていました。
いや、アルバイトも3年していたので、正直アルバイト中に訳の分からない不安に襲われてもいました。
しかし、
自分の持っている全ての力を目の前の子どもたちに捧げたいとその時は凄く想えていたので、
正確に言えば、不安を無理矢理かき消せていました。あの時、関わっていた子たちはもしかすると、もう社会に出ているかもしれません。感慨深いです。
ありがとう
⓸大学4年生後期
悲惨な時期がやってきます。苦しんだのは半年くらいですが、マジでやばかったです。もう一度繰り返します。不安と言えど、勝手にお医者さんの指示は無視してはなりません。
まず、始まりは内定取り消されるんじゃないか。ということでした。
私も対して出来る人間ではありませんが、自分の就職を希望した県では、その分野というか界隈では、トップクラスにお給料がもらえるある分野の法人に団体職員として就職が決まりました。
これが、悲惨な時期の始まりでした。
まず、始まりは駅のホームだったかなぁと思います。わたし当時はいわゆる都市というところにいましたので、コロナも流行しておらず、駅には沢山の人が溢れていました。
とある瞬間、
あれ。もしかして、自分。さっきすれ違った人にぶつかった?もし、怪我させてたらどうしよう。訴えられるのかな。
これが始まりでした。
実際はぶつかってはおらず、ただの思い込みですが、不安から強迫性障害を発症してしまっていたので、正常な認知が全くできなくなっていました。
どんどん症状は悪化していきます。
日々のお買い物も1人暮らしでしたので、当然近くのスーパーでするのですが、ちゃんとお会計をして、商品を受け取っていたにも関わらず、
知らない間にバックにりんごとか入ってしまっていて、自分は窃盗で捕まるんじゃないか、、
などの強迫観念に襲われるようになります。
そうなると、強迫観念は止まりません。家に帰って買った商品をみると、”ちゃんとお会計をして、商品を受け取っていたにも関わらず”
全部の商品がお金を支払っていないかのように本当に脳が認識してしまうのです。
こうなってくると、日常生活はまともに送れなくなってきます。”怖くて外に出られない”や”電話に出られない”などなど、悪い思考はもう止まりません。
そして、まともに生活できなくなっている時に、わたしを助けてくれたのが、今でもお付き合いをしている結婚予定の彼女です。
卒業を迎えた頃も、まともに引っ越しの荷造りもできず、動けなくて、泣いてばかりで、部屋に籠っているところを全部荷造りをやってくれていました。
ちょっと、長くなったので、成人期(社会人から現在にかけて)はまた今度にしますが、彼女はわたしの就職が決まっていた県について来てくれました。
頭があがりません。いつか恩返しが出来たらなぁと想ってます。

後書き
お医者さんの言うことは絶対に守りましょう。先生と合わないなと感じたら、セカンドオピニオンです。勝手に治療を辞めると、中の人みたいになります。どうぞお気をつけください。
次回は明るい記事をっっっっ!
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