不安がキツい..事細かく書けば余計不安がキツくなりそうだから、書けないが..
結局、私自身生まれ持ったところもあるが、なぜ、不安が今キツくなっているかというと..
Web社会の皆さま方に、頑張ってアプローチしているからだと思う。
Web社会にいる現在、私が出会った方々は皆さま本当に良い人しかいない。頭が上がらない。
与えられた社会環境に適応するために
私もそうだが、皆さまも頑張っている。
そう。社会というのは、競争が求められる。
これは、資本主義の日本に生まれた使命であると言えば、それまでだ。
もちろん私は日本が大好きだ。安全だし、人は優しいし、きっとお爺さんになるまで、日本にお世話になりたいと思っている。
なぜ、それなのに辛くなるのか。
当たり前だが、社会環境に適応するということは、誰かに勝たなければならない。
学生時代は主にそれが点数で判断されて、社会人になると収入で判断されるようになる。
んー、自分はこれといって、特別能力があるわけではない。
記憶にある範囲で何か物事に対して、高いレベルにいた事がない。
話を少し戻す。
自分がなぜ不安かというと、社会環境に対して、誰かを蹴落とすのが怖くて、結局、自分が蹴落とされるんじゃないかという思いが今は強い。
良い人過ぎるとたまに言われるが、あながち嘘ではない。
しかし、自分ももちろん社会環境に適応して、社会的ステータスか何かは上で居たい気持ちも当然ある。
誰かを蹴落とすのが怖いくせに、社会的ステータスは上に居たいという矛盾が私を苦しめている。
言うまでもなく、自分は対して能力が高くないので、誰かを蹴落とすことも無ければ、社会的ステータスが上に行くことは、限りなくゼロに近いだろう。

与えられた社会環境に適応できていない方のために
上から目線で、大変申し訳ない。
私自身、今は一年更新の会社員をしているため、スレスレで社会に適応できている人だ。
呑み会はコロナもあって、全く行かなくなったが、今日は年に1回の呑み会。
あまり気が乗らないし、精神的な調子も正直よくないから、今日は行きたくない。
でも、数少ない友達も失いたくないから、今日は行ってこようと思う。
ここまで読んでくださった方なら、ある程度お分かりいただけるかと思うが、私は現在、あまり社会環境には適応できてない。
だからこそ、あなたのお話をピアサポートすることが出来るかもしれない。
もちろん、無料だし、皆がみることのできるTwitterのDMで、ご連絡くださっても問題はない。
何ができるのかって聞かれると、共感して、優しいお言葉をプレゼントするくらいしかできない。
この表現は私がとても好きなもので、多用しているが、精神的な辛さで病院に通う事が主食だとすれば、私は主菜。いや、なんなら副菜でも大丈夫である。
主菜もしくは副菜として、あなたに共感と優しい言葉をプレゼントしたいと思っている。
心配する方がいると思うから、正直に書くと、何か宗教が絡んでいるわけでもなく、何かを売りたいとかそういう気持ちもない。(Amazonと楽天のアフィリエイトリンクは貼ってますがm(._.)m)
ただ、私も社会環境に適応するために、幾分かお金が必要だから、このページにはGoogle様より提供を受けている広告が貼ってあるくらいだ。
だから、安心して相談をして欲しい。
最後の目次には個人情報も少し載せてあるのて、気になる方は確認をしてもらえればと思う。
相談支援に関しては少しだけ資格もある。
もちろん、無理に連絡する必要はない。
このページにも、主に私自身の嘆きが載せられているので、その内容で充分だという方は、たまに覗いていただけると嬉しいのだ。

この記事を書いた人の情報
・ペンネーム→おすすめ紹介処の中の人(社会福祉士S)
・社会福祉士、上級心理カウンセラー
・一箇所目、田舎の心療内科Aは10歳頃と17歳頃に通院
・二箇所目、都市の精神科Aに21歳頃に通院
・三箇所目、田舎の心療内科Bに22歳頃に通院
・四箇所目、都市の精神科Bに23歳頃から現在にかけて通院中
・公称24歳(実年齢は25歳)
・診断は不安障害
・現在、日中は事務職をしながら、夜はブログとFXトレードに勤しむ
・社会貢献に興味があるが、そもそも自分自身お金がなく、あまり貢献できないため、せめてもということで、【社会環境で辛くなった時の”You”R”L”】を立ち上げる
・【社会環境で辛くなった時の”You”R”L”】では、医療的なことではなく、”社会的な考え方の癒し”や”心の拠り所”を文面で提供できるよう努めている
・質問やコメントはお気軽に(´-`).。oO
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